株式会社 ハートライフは、茨城県を中心に、人材不足が深刻化する介護の現場に、高い教育を受けたフィリピン人技能実習生を、また、学校の教育現場にフィリピン人の英語教師を紹介する事業を行っています。介護現場、教育現場における、新たな「担い手」の確保策として、人材育成・人材確保の面から事業者様のサポートをさせていただきます。
フィリピンから外国へ働きに出ている看護師は毎年15,000人と言われています。この他に介護士(ケアギバー)は、毎年30,000人海外へ出ています。
海外で活躍するフィリピン人看護師や介護士の評価は非常に高く、日本でも「介護の担い手」として大きな役割を果たすことが期待されています。
英語を外国語として子供の頃から教育されてきたフィリピン人は、外国語を学ぶ難しさを理解しているため、英語教育者として適しています。またビジネス英語力は北米をしのぎ世界一と非常に高い英語力を持っています。
茨城新聞の朝刊一面に、弊社事業の取り組みが紹介されました。
「介護施設などの関係者からは、新たな「担い手」の確保策として熱い視線が注がれている」と紹介されています。
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